新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
ちなみに、来月朱鷺メッセでフードメッセinにいがたという見本市があるので、我々も出展し、研究結果の動画を流すなど、あまり難しくならないように伝えていきたいと思っています。 ◆土田真清 委員 そういった最先端の研究は、専門の方にとっては非常に関心のあることだと思うので、やはり広く国内外へ情報発信しながら、視察を受け入れる仕組みがあってもよいと思います。
ちなみに、来月朱鷺メッセでフードメッセinにいがたという見本市があるので、我々も出展し、研究結果の動画を流すなど、あまり難しくならないように伝えていきたいと思っています。 ◆土田真清 委員 そういった最先端の研究は、専門の方にとっては非常に関心のあることだと思うので、やはり広く国内外へ情報発信しながら、視察を受け入れる仕組みがあってもよいと思います。
「次世代農業」普及事業は、北区特産サツマイモのしるきーもの販路拡大のため、しるきーもマルシェの開催支援やフードメッセinにいがたに出展し、生産団体への支援や広報、宣伝に努めました。また、県内で6割のシェアを誇るトマトの施設園芸作業の省力化及びICT機器の普及推進として、コンテナ栽培と自動かん水設備のモデル実証を行い、省力化、収量性、品質面で良好な結果を得ることができました。
いするものでございまして、需用費80万円はポスター印刷、のぼり旗等の作成経費のほか、試供用受賞米の購入経費を、次の役務費203万円は、県内のレストラン等へ試供用米を送付する際の運搬経費3万円、受賞されました米と町内産の野菜や発酵食品等を材料にした料理を、PR発信に大きな影響力がありますSNSを介し、料理アンバサダーやモニターを起用しました約3か月間にわたるPRに要します経費として180万円、フードメッセin
次の食と花の世界フォーラムは、食の国際見本市フードメッセinにいがたを引き続き開催し、地元食品企業などの商談機会を確保するとともに、新たなビジネスマッチングの場の創出を図ります。
次に、3ページ、都市像Ⅲ、日本海拠点の活力を世界とつなぐ、創造交流都市について、主な取組と成果は、農家レストランの開設や特例農業法人の設立といった国家戦略特区の規制緩和を活用した取組を本市が進めたことで、こうした規制緩和の全国展開に結びついたほか、本州日本海側最大の食の見本市フードメッセinにいがたを継続して開催するなど、食・農分野における拠点性の向上も図ってきました。
また、食と花の世界フォーラムとして、引き続き食の国際見本市フードメッセinにいがたを開催し、コロナ禍においても地元食品事業者などの商談機会を確保するとともに、新たなビジネスマッチングの場の創出を図ります。 次の食と花の交流センターの管理運営は、施設の管理運営に係る経費です。
また、食の国際見本市、フードメッセinにいがたにオンライン商談会を併設し、コロナ禍における新たなビジネスチャンスを創出します。 84ページ、農業への理解の促進関係では、持続可能な農業を支えるため、本市独自の農業体験学習、アグリ・スタディ・プログラムを発展させた新たな学習プログラムの開発に取り組みます。
フォーラム組織委員会による主な取り組みである食の国際見本市フードメッセinにいがた2018は,内外の食品関連バイヤー,メーカー等から出展を募り,商談や情報交換を通じて本市を舞台とするビジネスマッチングを進めようとするもので,平成30年度は11月7日から9日までの3日間,朱鷺メッセを会場に開催しました。
まず,食と花の世界フォーラムでは,食の国際見本市フードメッセinにいがた2019を開催し,販路拡大を目指す農業者や事業者の商談の機会を提供するほか,新潟市産の花をPRするイベントをフラワーバレンタインの時期に開催し,花卉関連産業の活性化を図ります。 続いて,農産物輸出促進事業です。本事業は,中国への米輸出関連事業を除き,4月から経済部へ引き継がれました。
また,(3),食材ブランド力強化事業は,既存の取り組みに加え,圏域内市町村によるフードメッセinにいがたへの共同出展など内容を拡充して実施します。 (4),広域交通維持事業等は,先ほど圏域内の都市機能を繋ぐ交通ネットワークの確保で説明したとおりです。
この資料を読みますと、去年11月に朱鷺メッセで開かれたフードメッセinにいがたにおいて、先ほど話した燕商工会議所の黒米ラスクのほかにも県内至るところの商工会議所が中心になって、青大豆きな粉や黒にんにく、イチジクのグラッセやジェラード、いろんなものが出品されています。にいがた南蒲農協も出ていまして、米のほかにトマトジュースや梅干し、梅ペーストなども出品しておりました。